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〈境界性パーソナリティ症と神経発達症〉治療法と対処法講座〈10回〉+定例会〈10回〉セット*お申込受付中!

これまで長年境界性パーソナリティ障害と診断されてきた方々の多くは、ICD11の診断基準が改定されたことにより、今後、神経発達症と診断される場面が多くなると思われます。診断に混乱をきたさない為にも学習しておくことをお勧めいたします。診断名は変更しても、現れる状態は変わりません。環境(人・場所など)に適応しにくく、周囲から否定されたり、スティグマ(差別・偏見)を受けたり、理解されないことにより、徐々に認知・思考・行動に偏りが強まっていき、二次障害としてパーソナリティ症・適応障害・うつ病・摂食障害・トラウマが合併します。WEB講座では、自傷や暴力を受けた時の対処法や、当事者やご家族の個々のタイプに応じた、オーダーメイドの対応法を、パーソナリティ症兼発達神経症の数多くの臨床を持つ専門家からアドバイスをいただけます。

〈境界性パーソナリティ症と神経発達症〉治療法と対処法講座〈10回〉+定例会〈10回〉セット*お申込受付中!

●開催日:「講座」 第四日曜日「時間」16:00-18:00 2月12日・3月26日・4月23日・5月28日・6月25日・7月23日・9月24日・10月22日・11月26日・12月24日●開催日:「定例会」第四日曜日「時間」10:00-12:00*日程・時間変更がありますので、毎週予定のご確認をお願い致します。*2月は第2日曜日の開催となりますので、お間違いないようお気をつけ下さい*境界性パーソナリティ症と神経発達症講座と定例会は同日となりますが時間帯が違いますので、時間の確認をお願い致します**2コース以上お申込みされている方の定例会料金は1セット(10回分)のみとなります。講師:後藤健治先生・沖縄リハビリテーションセンター病院 一般化精神科・発達障害外来

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