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忍耐(Perseverance)


  


「何度打ちのめされようとも大した問題ではない、大切なのは何度起き上がるかということだけである」という古い格言ほど、忍耐というものをよくとらえている表現はないとときどき思います。人はただ、打ちのめされた回数よりももう一回だけ多く起き上がればよいのです。これは簡単そうに聞こえますが、そうではありません。忍耐強くあるためには二つの大きな要素があります。

第一に、折り合いをつける心を培うことです(状況をあるがままに受け容れ、必要なことをするということです)。そして第二は、達成可能な目標を設定することです。



次回は「折り合いをつけること」をご紹介します。



「自傷行為 救出ガイドブック ―弁証法的行動療法に基づく援助―」マイケル・ホランダー著

 
 
 

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